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シンポジウム「えん罪を考える-飯塚事件を題材に-」のご案内2019年07月10日

シンポジウム「えん罪を考える-飯塚事件を題材に-」のご案内の写真
佐賀県弁護士会では,7月27日(土)午後2時より,佐賀県弁護士会間において日弁連人権擁護大会のプレシンポジウム「えん罪を考える-飯塚事件を題材に-」を行います。

飯塚事件とは,1992年に福岡県飯塚市で小学生の女児2名が行方不明になり,その後遺体で発見された事件です。
この件では元被告人に対し死刑判決がなされ,2008年に死刑が執行されていますが,元被告人は公判段階から一貫して無罪を主張しており,現在親族によって再審請求がなされています。

シンポジウムでは,飯塚事件の弁護団である徳田靖之弁護士,またDNA鑑定がご専門の本田克也筑波大学教授のご講演等を予定しています。

両講師のご講演を通じて,なぜえん罪が起こるのか,現在の刑事司法制度はえん罪防止のために十分と言えるのか,などを取り扱う予定です。

事前予約不要・参加無料です。多くの皆様のご参加をお待ちしています。

「労働相談ホットライン」のご紹介2019年07月10日

「ブラック企業」が今や当たり前の言葉になったように,労働問題をめぐるトラブルは市民生活における重要な問題の一つといえます。
労働者にとっても企業にとってもまさに死活問題といえるケースが多く,労使双方とも早い段階で弁護士にアクセスすることで,問題が深刻になることを防ぐこともできます。

もっとも,労働者側は弁護士へのアクセスの機会が必ずしも十分とは言えず,また勤務時間後でないと相談の問い合わせも出来ない,という声もよく聞きます。
このような労働問題における労働者側の弁護士へのアクセス困難の解消のため,九州労働弁護団では「労働相談ホットライン」を各地で開設していますが,今般,佐賀でもホットラインを開設しました。

九州労働弁護団のサイトはこちら(別ウィンドウで開きます)

佐賀のホットダイヤルは,担当の弁護士が持ち回りで1つの携帯電話番号を使ってご相談をお受けする体制となっています。

電話番号は 080-8381-6405 受付時間は毎週火曜日午後5時~午後7時30分(祝日・年末年始を除く)です。

もちろん,弊所でも労働問題のご相談を承っておりますが,平日の昼間には時間がとれないという方や,弁護士事務所まで行くことは考えていないけど相談をしてみたい,という方は,このホットラインをご利用いただければと思います。


なお,上記ホットラインは主として労働者の方のご相談を対象としておりますが,弊所では使用者(企業・事業主)側からの労働問題のご相談も対応しており,いくつかの実績もございます。
労働者側の立場を熟知した視点から,労使紛争の予防や解決に向けてのご助言をさせて頂いておりますので,こちらもどうぞお気軽にご相談ください。
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