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「原発なくそう!九州玄海訴訟」2011年11月18日

2011年3月11日以降,日本の電力・原子力を巡る議論は大きく様変わりしました。

これまで,危険だと言われつつも,「まさか事故が起きるはずはない」と思っていた原子力発電所。
その「まさか」が,最悪の形で現実化してしまったのです。

福島第一原発の事故については,今更ご説明する事もありません。
事故は,福島の人たちの生活を,ふるさとを奪っただけでなく,日本全土を放射線汚染のリスクにさらしてしまったのです。

そして,これは東京電力・福島県や関東甲信越地方だけの問題ではありません。
日本には多数の原子力発電所が稼働しています。もちろん九州にも。
その中には,稼働開始から数十年が経過し,設計時点での耐用年数を迎えつつあるものもあります。

しかし,国も,電力会社も,「原発は安全だ」と繰り返すのみで,万が一に対する配慮を何もしないまま,これまでどおり原発を動かそうとしています。
しかし,国民世論がそれに納得できているのでしょうか。

この問題で,有志が結集し,「原発なくそう!九州玄海訴訟」を立ち上げることになりました。
既に幾つかの説明会を行い,100人以上の方が原告に名乗りを上げて頂いています。
しかし,崩壊した安全神話を唱え続ける電力会社・国を思いとどまらせるには,もっと多数の人の声が必要です。

是非,皆様のお力をお貸し下さい。

詳しくは「原発なくそう!九州玄海訴訟」HP,または当事務所までお問い合わせ下さい。
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